近頃、さすがの(?)私も『胃もたれ』を経験するようになりました。
年齢には勝てない!腹八分目を心がけようと
あらためて思ったのでした。
ところが・・・。
何のことはない。
体重が増えました。
単に食べすぎだったのです(@_@。
お腹周りの肉布団(@_@。
ヨガに行くようになって
一年ほどかかって体重が3kg減ったのに
この秋2kg近く戻ってしまいました。
胃もたれしても、美味しい果物で
さっぱりして~。
むむむ!!
体重増加の悪循環が見えるようです。(@_@。
そんな中でも、このごろは
子どもが喜ぶオヤツが
気になります。(体重も)
ご飯に重きをおいていました。
得意なお菓子は『バナナケーキ』のみ。
子どもたちから『また、バナナケーキぃ』と
言われるほど、ワンパターン。
でも、子どもたちが大きくなって
『ママのバナナケーキが食べたいな』なんて
思ってもらえたらいいなぁと、秘かに思っています。
それは、祖母が作ってくれた『レーズンクッキー』
に由来しています。
大正生まれの祖母でしたが、お料理好きで
オーブンを持っていました。
大きな空き缶には、いつも手作りの
レーズンクッキーが入っていました。
学生時代、地元から離れていたころ、時々
『ばぁちゃんの、あのクッキーが食べたい』と
思いだしたりしていました。
『ばばさの作るクッキーなんて、いいからかげんでさ♪』
が口癖でした。
粉もちょっと残ったような、不揃いのクッキーでしたが、
本当においしかった。
私が毎回作るバナナケーキも
そんな位置づけになってくれたら・・・
と、もくろんでいるのです。
それにしても、おやつは毎日
バナナケーキ!というわけにもいかず
もう一つくらい、簡単なお菓子をモノにしたいと
思いました。
それで、『カステラ』にトライ。
材料は少ないし。
まぜまぜするだけ。
日に日にしっとりして、
日持ちするのも魅力。
粉モノのエキスパートeRちゃんにも
食べてもらいました。
焼いて2日目だったので、もうちょっとだったかな?
私はやっとこ、カステラ一品を
食べてもらうことができたけれど
eRちゃんは当日の朝、焼いたという『ビスケット』と
『リンゴのケーキ』をお土産に
持ってきてくれました。
美味しくて『あ!!!』っと言う間に
食べてしまいました。(画像もない(ToT)/~~~)
塩味の効いたビスケットには、
はちみつまで添えてありました。
リンゴのケーキはこんなにキレイ。
11月にはまた楽しいイベントを
計画している彼女です。
詳しくはコチラ⇒
☆
ママの味を求めて。
勉強中です。