床を塗るのもそうですが、コスト削減は常に課題。
本日は来シーズンの薪の確保にまいりました。
旦那さんの予備校講師時代の生徒さんの実家はリンゴ農家。
木は小さいけれど、大きな実を得るために剪定し、接ぎ木をします。
その際に出る廃材を分けていただけることに。
リンゴの木は薪にすると火持ちがよいそう。
軽トラック4杯分の薪をいただきました。
その作業は人手を要します。
リンゴ農家のご家族はもちろん、予備校の同級生夫婦も手伝ってくださり
大人6人で一日仕事です。
そこに全く戦力にならない母一人と子ども二人。
黙々と作業している方におんぶをせがむ息子。
リンゴ園で迷子になる娘。
母は追いかけ疲れて、早々に引き揚げました。
毎年の季節の行事になるといいな。
お昼は外でバーベキュー。
焼きおにぎりもおいしかったし♪
明日から年度始めというみなさんに
無償で手伝っていただいて・・・
どうやってお礼すればいいでしょうね。
ありがとうございました。